有機野菜・無農薬野菜 やさい暮らし

やさい暮らしは、有機農家を選んで有機野菜・無農薬野菜宅配する、野菜のセレクトショップです。有機農家のつくる心のこもった有機野菜・無農薬野菜を農家産直で宅配します。 
有機野菜・無農薬野菜の「やさい暮らし」
 
有機野菜・無農薬野菜の「やさい暮らし」

 
 
CSA Community Supported Agriculture
 
 
  CSAとは
 
CSAとは、Community Supported Agriculture の略。

その意味は、直訳のとおり、コミュニティで支える農業のことです。

現在は、生産者と消費者が明確に分かれており、生産者が野菜を作り、消費者が野菜を買うようになっています。

CSAでは、消費者が1年分の野菜の代金を払い、生産者は清算された野菜を定期的に消費者に分配するという方法が多くとられます。

このように、消費者がより、積極的に農業に取り組むみ農業をサポートするようなイメージです。
 
 
  CSAの良い点は
 

農業は自然を相手に野菜を作ります。

ということは、単に農家さんの努力だけではカバーできないほどのリスクと隣り合わせの状況だということなのです。

台風がくるのは農家さんのせいじゃありませんし、雨が多いのも、日照りが続くのも、虫が発生するのも農家さんの責任ではありません。

しかし、現在のように、農家さんが野菜をつくり商品となり得た野菜だけに値段を付けて売るという方法では、そのリスクが農家さんだけに多いかぶさってしまいます。

その結果として、おいしさよりも商品としての完成度の高い野菜をつくるための種の品種改良が進んだり、虫に食われないために農薬を蒔いたり、安定的な環境をつくることのできる施設栽培がされるようになっていきました。

ただし、こうした結果は、消費者としてもうれしいことではありませんでした。最近になって、「見た目は悪くても、昔食べたような野菜らしい野菜が食べたい」「農薬をつかっていない、安全な野菜を食べたい」そんな声が大きくなっています。

そうした乖離の状況の解決方法の一つとしてつくられたコミュニティがCSAです。

そのためには、農家さんと消費者が一緒になり、農家さんと話し合いながら、おいしくて安全な野菜をつくりを目指し、自然のリスクを一緒に背負う、「共同体」のようなしくみはすばらしいと思います。

 
 
  CSAは日本発祥?
 
現在CSAは、アメリカやヨーロッパを中心に行われ、日本でもいくつかの農園で実践されているようです。

しかし、実は日本の「テイケイ」という、昔の日本の有機農業の仕組みが、海外に行き、逆輸入される形でもどってきました。

昔の有機農家さんたちは、今よりずっと珍しい存在でした。なぜなら、日本全体が近代化の波にのり、効率化、機械化しようとしていたからです。農業も同様に、機械化、大規模化、効率化が正しいとされ、農薬や化学肥料を使うことが日本の農業の未来の姿とされていました。

この流れに逆らうように、一部の農家さんと、一部のお母さんたちが、昔ながらの方法で正しい野菜をつくりつづけようじゃないかと立ち上がったのです。そのころは、お母さんたちも積極的で、テイケイという形で農家さんと共同体となっていたのだそうです。

またひとつ、昔ながらの日本の素晴らしい文化を再発見してしまいましたね。

昔のお母さんたちに負けないように、私たちももっと積極的に正しい食べ物を確保するために、動きましょう!
 
 
 

アメリカのCSAの事例が説明されています。本は厚いですが、読みやすいです。
 
 
 
 


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