有機野菜・無農薬野菜 やさい暮らし

やさい暮らしは、有機農家を選んで有機野菜・無農薬野菜宅配する、野菜のセレクトショップです。有機農家のつくる心のこもった有機野菜・無農薬野菜を農家産直で宅配します。 
有機野菜・無農薬野菜の「やさい暮らし」
 
有機野菜・無農薬野菜の「やさい暮らし」





 
武藤農園
 
 
   
 
 
 
所在地 栃木県茂木町
農産物 野菜
 
 
栽培方法 有機農法(農薬や化学肥料は一切使いません)
肥料 堆肥 茂木町美土里館で作られた堆肥(原料は、生ごみ・牛糞・落ち葉・おがこ・もみがら)/鶏糞(茂木町内の平飼い養鶏の糞)/発酵肥料(米ぬか・菜種油粕(非遺伝子組換えで圧搾方式のもの)・魚粉またはふすまを原料にした自家配合肥料)/緑肥(マメ科やイネ科の草を生やした後、畑にすき込む)
野菜に応じて、固定種、自家採取、F1種を使いますが、いずれも、見た目よりも味の良い品種を選ぶようにしています。
自家採取をしているのは、オクラ、インゲン、ダイズ、サトイモ、サツマイモなど。
販売期間 通年
 
 
販売方法 【ホームページ】 http://www.moteginet.jp/~muto-farm2008/
【電話/FAX】 0285-65-1030
支払い方法 郵便振替(後払い) ※ご希望の方は銀行振り込み(後払い) もで対応可能です。
お届け方法 ヤマト運輸
送料 640円〜
発送曜日指定 火曜日発送→水曜着 / 金曜日発送→土曜日着
時間指定 8-12時/ 12-14時/ 14-16時/ 16-18時/ 18-20時/ 20-21時
 
 
応募法要 ホームページや電話より、お問い合わせください。
※必ず事前に連絡をしてから訪問してください。
アクセス

【電車】
JR水戸線笠間駅より車で25分、真岡鉄道茂木駅より車で10分(送迎可能です)。
【車】
北関東自動車道友部ICから35分

日帰り/宿泊 日帰り/宿泊 どちらも可能。
ただし、 宿泊の場合は、ご自分で宿泊先を確保してくださるようお願いします。
宿泊先の紹介は可能です。
作業内容 畑での農作業全般。作業着、長ぐつ、帽子、手軍手を持参してください。
 
 
商品のご案内
 

武藤農園 野菜セット

【内容】旬の野菜を約10種類
【栽培方法】農薬化学肥料不使用
【価格】2,000円(送料別)

旬の野菜を10種類前後のセットにして、ダンボールにつめてお届けします。

 
 
 
突撃インタビュー&畑レポート
 

■農家になりたいと思ったきっかけは何ですか?

武藤さん)

2008年、45歳のときに就農し、栃木県の茂木町で「武藤農園」を始めました。私の場合は、農業に憧れをいだいてから、実際に就農するまでに、約20年の月日が必要でした。

最初に農業に憧れを抱いたのは、大学の時です。専攻は農学部だったのですが、農家になろうとは思っていませんでした。というより、当時は農家は跡取りが継ぐもので、新規で就農するという例はあまりなく、私も農業は後継ぎしか出来ないと思っていたのです。

しかし、ゼミの「農業実習」で農業を体験したとき、言葉にはできなような心地よさを感じました。私のやりたいことは、「コレだ!」と思ったことを、今でも覚えています。農家となって、自然や四季の移り変わりを体感し、体を使って心地よい疲れを得る。そんな、暮らしがしたいと思いました。

しかし、「農家の跡取り以外が、農家になれる」とは思っていなかったことから、現実的に農家になろうとは思わず、普通の企業に就職しました。しかし、なぜか、長い時間がたっても、農業に対する憧れが消えることがなかったのです。


■実際に、農家になるためのアクションを起こしたのは?

武藤さん)

32歳のときに、新規就農希望者を対象とした「農業人フェア」というイベントを知りました。そこでは、新規就農するための相談窓口があったり、研修先の紹介などを行っていて、まさに私の知りたい情報がたくさんありました。

そこで「就農準備校」と言うものを知り、通い出しました。これは、週末を利用して、農業の技術を勉強することができる学校で、当時の私のように、会社勤めをしながら、農業を勉強するには最適なところした。

ひょんなことから、畑を少し借りることが出来ることになり、有機農法を勉強していた知人に教えてもらいながら、有機農法で野菜を作り始めたのですが、その野菜がとてもおいしかったのです。これまで食べていた野菜との違いに驚きました。

それまでは、絶対に「有機農業」をやろうとは思っていなかったのですが、あまりのおいしさに、せっかく農業をするならば、自信をもって「おいしい・安全」と言える有機農業を志そうと決めました。その後は、「就農準備校」の有機農業を本格的に学ぶコースに追加して通い、どんどんと有機農業の魅力に取りつかれて行きました。

■有機農業の魅力とは何だったのでしょう?

武藤さん)

色々あるのですが、一番魅力を感じたのは自分で色々工夫ができる創造的な仕事だという点です。 有機農家が10人いれば、10通りの考え方・農法がある、といわれていますが、それが面白い点だと思います。

私は、3軒の有機農家で研修をしたのですが、3軒ともやり方が違いました。こだわる点もそれぞれ違うし、畑の条件や労働力、手に入る有機物、持っている機械などもそれぞれ違うわけで、その中で自分の農場にあったやり方をそれぞれが模索し工夫し作り上げているという感じでした。

私自身が農家になった今も、色々なアイデアを出して工夫をするのが楽しいです。日ごろのちょっとした作業でも工夫することによりグンと効率が上がることもあるんですね。

緑肥を活用して雑草を押さえビニールマルチを使わずに作物を育てることができないだろうか、というように、色々な実験もしています。

将来は、オリジナルの武藤式農法といったものを確立できたら面白いだろうなあ、なんてことも考えています。



 



■武藤農園をスタートさせたのは?

武藤さん)

2007年にとうとう会社を退職し、2008年に、念願の有機農家になり、武藤農園をスタートさせました。今は、7反(約2100坪)の畑を借りて、年間50品種以上の野菜を育てています。野菜セットとして宅配をしたり、アースデイマーケットや、直売所などで販売しています。

農家を始める前は不安もありましたが、実際に農家となった今は、農業ができる喜びや楽しさでいっぱいです。実際の農作業はもちろんですが、何を作ろうかとか、どうやって畑を使っていこうかとか、予定を立てるだけでも楽しいです。

本当に有機農家になってよかったと思います。


■どのような野菜づくりをされているのですか?

武藤さん)

農薬や化学肥料を一切使わない有機農法です。環境に負担をかけない循環型のしくみでやっていくことや、土づくりを大切に考えています。

土づくりには、茂木町で作られている「美土里堆肥」や、平飼い鶏の発酵鶏糞、米ぬか・菜種油粕(非遺伝子組み換え・圧搾式)などを原料にした自家配合の発酵肥料を使っています。「美土里堆肥」とは、茂木町で出た生ごみや、牛糞、もみ殻、剪定枝などを再利用して作られたもので、町内の有機物を循環させています。

今後は、さらに自然な形を目指して、緑肥なども取り入れて行きたいと思っています。

また、種ですが、インゲンやオクラやイモ類などは自家採取を行い、他には固定種、F1種を使っていますが、どれも、見た目などではなくて、味の良い品種を選ぶようにしています。

■どのような思いで野菜をつくっていますか??

武藤さん)

「食べてくれる方が、元気になってくれたらいいな」とおもって作っています。私のつくった野菜で、喜んでもらえたり、元気になってくれたら、本当にうれしいです。

また、私は、農業に憧れを抱いてから、実際に農業を始めるまでに、長い月日が必要でした。

それは、「本当に農業でやっていけるのか」という不安があり、なかなか決断が出来なかったからです。しかし、いろいろな有機農家さんたちの成功事例を見させてもらい、「これなら大丈夫だ」と自信を持つことが出来ました。

今度は、私もあとに続く人を元気づけられるような成功事例となって、農業をやりたいという方の力になれば幸せです。

 

     
     
 
 
 
 
 
 
 
 
 

有機野菜・無農薬野菜の「やさい暮らし」会社案内 有機野菜・無農薬野菜の「やさい暮らし」プライバシー 有機野菜・無農薬野菜の「やさい暮らし」問い合わせ  
Copyright (C) agricoutre.inc. All Rights Reserved.